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バドミントン・陸上競技部の全国大会結果報告!

バドミントン・陸上競技部の全国大会結果報告!

2021/8/15(日)~2021/8/18(水)、神奈川県小田原アリーナにおいて、令和3年度全国定時制通信制体育大会 第23回バドミントン大会が開催されました。
クラークからは3年の平川真奈美さんが栃木県女子団体メンバーに選ばれ出場いたしました。(栃木県大会女子シングルス第3位)
全国大会の団体戦は1複2単、21点3ゲームで2ゲーム先取のラリーポイント方式で戦いました。
栃木県女子は2回戦からですが、初戦の青森県が棄権したため不戦勝で3回戦に勝ち上がり、
第3シードの大阪府と対戦しました。平川さんはシングルス2で出場し勝利を収めることができましたが、他2つを勝利することができず、全国ベスト16で終わりました。
8月22日(日)~24日(火)の3日間に陸上競技部の熱い戦いを繰り広げました。
クラーク生の10名の選手が出場し、入賞または自己ベストを更新し活躍しました。その主な結果をお伝えします。
男子走幅跳 第二位 宮本和純 女子400M 第六位 加納洸 女子400MR 第五位 小林愛里
以上3名が入賞しましたが、それ以外の選手も頑張り大舞台で自己ベストを更新しました。